【ニューヨーク共同】ロイター通信は14日、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」について、米政府が中国企業約10社への販売を承認したと報じた。実際の納入はまだ行われていないという。関係者の話として伝えた。
ロイターによると、承認対象には電子商取引(EC)大手アリババグループ、IT大手の騰訊控股(テンセント)、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を手がける字節跳動(バイトダンス)が含まれる。
トランプ米大統領は昨年12月、H200の輸出を認める方針を表明していた。米政府は国家安全保障上の条件を付けた上で、中国などの承認済み顧客への販売を容認する姿勢を示している。
一方、中国側では海外技術への依存を警戒する動きが強まっており、購入手続きが停滞しているもようだ。
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、トランプ氏の中国訪問に同行した。中国市場での販売再開に向けた打開策を探っているとみられている。
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