福井県は14日、職員へのセクハラで昨年12月に辞職した杉本達治前知事(63)から、退職金の一部に当たる1500万円を県に返還したとの連絡があったと発表した。システムへの反映に時間を要するため、14日時点で入金確認はできていない。県議会などがセクハラ問題を巡り返還を求めていた。
県によると、4月27日付で「今回の自主返納をもってこれ以上の返還を求めない」とする合意書を杉本氏側と締結。支払いを求める通知書を送付した。今月7日、杉本氏から副知事らに電話があり、県指定の金融機関に納付したという。
杉本氏には退職金6162万円が支給された。
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