日本維新の会の藤田文武共同代表は13日の記者会見で、中東情勢悪化を受けた補正予算編成の可能性に言及した。「首相官邸ともコミュニケーションを取りながら、必要な時にアイデアを出せるよう構える」と述べた。党内に設けているタスクフォースで対応していく考えを示した。

 政府内では、大規模な経済対策には否定的な声がある一方、エネルギー価格を安定させるための補正予算編成は必要との見方が出ている。高騰対策に充てる財源が枯渇する懸念も指摘される。