市井の人々の夜に焦点を当てた企画「夜に見つめる まちに灯(とも)る物語」では、2025年12月のプロローグから途中段階の第3部まで、さまざまな喜怒哀楽のストーリーを掲載してきた。連載にはQRコードの投稿フォームなどを通じて、読者から共感の声や、自身の人生に姿を重ねるエピソードなどが寄せられている。多様な投稿者の「夜」を紹介する。
(「夜に見つめる」取材班 延藤哲史、大貫茉伊子、小玉義敬)
「そう、宇都宮の夜景はこうだった。一目見てそう思いました」。昨年12月下旬、企画のプロローグとして、下野新聞デジタルに掲載された宇都宮市の夜景パノラマ写真を見つけた時の懐かしさを、鹿沼市出身の弁護士柴田剛(しばたごう)さん(39)は振り返る。その景色の先にいるであろう実家の両親や友人の顔、古里を離れて過ごした年月を回顧した。
連載によって「実家にいたころの自分を思い出した」と話す柴田さん。今は弁護士として働いている=3月下旬、川崎市
鹿沼高でホッケー部のゴールキーパーとして全国大会に出場した。一浪後、進学した早稲田大でもレギュラーとして全国大会準優勝などに輝いた。
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