2019年に火災で焼失し、再建中の首里城(那覇市)の正殿で、正面に高欄と呼ばれる手すり部分を設置する作業が12日、報道陣に公開された。正殿は外観の工事が既に完了し、内部の塗装作業が進められている。今年秋の工事完了を目指している。
この日は雨が降る中、作業員が板状の石や柱状の石を組み合わせ、高欄の設置作業に当たった。端は、正殿正面の階段脇にある龍の彫刻「小龍柱」につなげた。
作業を担当する琉幸建設の伊計安さんは記者団の取材に、石と石の隙間にクッション材を入れ、耐震性を向上させたと説明。「できるだけミスなく、安全に完了したい」と話した。
火災は19年10月31日に発生し、正殿を含む7棟が全焼した。
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