12日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日終値からの上げ幅は一時800円を超えた。前日の米国株高が追い風となり、買い注文が優勢となった。ただ、高値への警戒感からマイナスに転じる場面もあった。
午前終値は前日終値比387円56銭高の6万2805円44銭。東証株価指数(TOPIX)は24・74ポイント高の3865・67。
前日の米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した。人工知能(AI)市場が拡大しているとの見方から半導体株が値上がりし、東京市場でも関連銘柄が買われた。
国内では企業の3月期決算の発表が本格化し、堅調な業績や見通しを示した銘柄が物色されて株価を押し上げた。
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