バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)準々決勝が9日、宇都宮市西川田4丁目の日環アリーナ栃木ほかで行われ、初戦を迎えた昨季王者の宇都宮ブレックス(東地区1位)は名古屋D(西4位、ワイルドカード3位)に82-89で逆転負けし後がなくなった。

チャンピオンシップが始まり、大勢のファンが見守る中、熱戦を繰り広げるブレックスの遠藤(手前左)ら=9日午後6時30分、日環アリーナ栃木、森田大地撮影
チャンピオンシップが始まり、大勢のファンが見守る中、熱戦を繰り広げるブレックスの遠藤(手前左)ら=9日午後6時30分、日環アリーナ栃木、森田大地撮影

 試合は前半にD.J・ニュービルが13得点の活躍で攻撃をけん引し46-31と大きくリード。ただ後半は相手の激しい守備の前に攻撃のミスが続き大量失点した。高島紳司(たかしましんじ)や比江島慎(ひえじままこと)らが得点を重ねたが流れをつかみきれなかった。

 CSは2戦先勝方式。次戦は10日午後5時5分から、同会場で行われる。敗れれば敗退が決まり、勝てば11日の第3戦にもつれ込む。

■アリーナ、黄色に染まる

 大観衆の声援がアリーナにこだました。