在沖縄米海兵隊普天間航空基地司令官のウィリアム・パカティー大佐は9日、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還には移設先の名護市辺野古の施設とは別に「長い滑走路」の選定が必要との見解を米側が示していることに関し、日米間の政府レベルで協議する内容だとした上で「2国間での合意に従って前進している」と述べた。
普天間飛行場で9、10日に実施される米軍基地開放イベントに合わせ、記者会見した。同飛行場の返還に日米両政府が合意してから先月で30年となり、関連する質問が相次いだ。
米国防総省が、辺野古に「長い滑走路」がなく、日本政府が代替滑走路を用意するまで「普天間は返還されない」との考えを示したことが2月に判明した。
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