【ワシントン、サンパウロ共同】トランプ米大統領は7日、ブラジルのルラ大統領とホワイトハウスで会談した。トランプ氏は交流サイト(SNS)への投稿で、関税など幅広い議題を取り上げたと説明。協議は「極めて順調に進んだ」と強調した。ルラ氏は記者会見で「満足して会場を後にした。両国の関係強化に向け重要な一歩を踏み出した」と述べた。
トランプ氏は自身と関係が近いブラジルの右派ボルソナロ前大統領が「政治的な迫害」を受けていると主張し、左派のルラ政権に高関税措置を通じて圧力をかけてきた。
関係修復が焦点となる中、トランプ氏はSNSで、ルラ氏について「活力のある大統領だ」と評価した。
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