高市早苗首相(自民党総裁)が掲げた衆院選公約の実現に向け、自民の有志議員が新たな議員連盟「国力研究会」を設立することが分かった。発起人には麻生太郎副総裁らが名を連ねる。関係者が7日、明らかにした。派閥や旧派閥を含むグループから幅広く参加を募り、安全保障や経済分野を中心に首相の政策推進を後押しする。
具体的な政策テーマとして、責任ある積極財政、日米同盟や皇位継承など国の根幹となる課題を扱う見通し。5月21日に予定する初会合には、米国のグラス駐日大使を招く予定だ。
発起人には、有村治子総務会長、小林鷹之政調会長、松山政司参院議員会長、萩生田光一幹事長代行の党幹部の他、茂木敏充外相、小泉進次郎防衛相らも加わる方向。
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