栃木県大田原市(旧黒羽町)出身の大関和(おおぜきちか)を主人公のモチーフとする2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」で、NHKは、主人公たちが通う梅岡看護婦養成所の一期生を演じる出演者たちのコメントを紹介した。同窓生の中で最年長の泉喜代役を演じる、モデルで俳優の菊池亜希子さんは、喜代について「静かな青い炎を内に秘めている人で、私も惹かれ勇気をもらっている」などとコメントを寄せた。

<泉喜代>同窓生の中で最年長。キリスト教をあつく信仰しており、過去に離縁している。懐が深く、静かに同窓生たちを見守る。
菊池亜希子さんコメント

――ご自身の役どころについて
喜代は一期生メンバーのなかでずば抜けて年上で、この役をいただいたとき、私自身も「学生役?大丈夫?」と戸惑いがありました。もちろんいくつになっても挑戦することはできますが、この年齢で学生として学ぶことは令和の時代でも戸惑うくらいなので、明治時代に30代で看護婦養成所に入ってみようと踏み出す勇気は結構なものだったと思います。静かな青い炎を内に秘めている人で、そんな喜代という人間に私も惹かれ勇気をもらっています。