歌舞伎十八番「勧進帳」の舞台、安宅の関があった石川県小松市の劇場で6日、「日本こども歌舞伎まつり」が開かれ、同市や埼玉、滋賀両県から参加した小中高生らが勧進帳などを熱演し観客を魅了した。祭りは1999年に始まったが、市によると、少子化の進行や歌舞伎の町としての認知度向上などを理由に今回で幕を下ろす。
最後の勧進帳は、小松市の「子供歌舞伎『勧進帳』実行委員会」が披露。満員の会場には、はやし方の三味線や長唄が響き、役者がポーズを決めると客席から拍手が起こった。同市の別の団体も勧進帳を演じ、弁慶役の子どもに会場から「日本一!」という声が上がった。
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