【ベルリン共同】ドイツのメルツ政権は、トランプ米大統領がドイツ駐留米軍の削減決定に続き、バイデン前大統領時代に合意したドイツへの巡航ミサイル「トマホーク」の配備も見送るのではないかと懸念を強めている。ロシアと欧州の軍事力の格差が拡大し、抑止力が低下すると警戒する。
メルツ首相は3日のARDの番組で、トマホークは「米国自体が現在、十分な数を保有していない。客観的に見て、この種の兵器システムを供与する可能性はほとんどないだろう」と発言。
ピストリウス国防相もZDFが4日報じたインタビューで米国防総省が決定した5千人の兵力削減よりも、トマホークの配備が見送られた場合の方が影響が大きいと語った。
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