第79回春季県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選最終日は3日、清原球場で決勝が行われ、文星芸大付が9-4で佐野日大を下し、10年ぶり9度目の優勝を果たした。両校は16日に千葉県で開幕する関東大会に出場する。

準優勝の佐野日大
準優勝の佐野日大

 文星芸大付は2-4の九回、1死一、二塁から弓野頼大(ゆみのらいお)の適時三塁打で同点。続く蛭田詩音(ひるたしおん)の2点本塁打で勝ち越し、鈴木雄太(すずきゆうた)の適時二塁打、石川流聖(いしかわりゅうせい)の2点本塁打で突き放した。佐野日大は先発の桜岡稜万(さくらおかりょうま)が8回2失点と好投したが、継投した九回に逆転を許した。

 関東大会の組み合わせは6日に決定する。

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