大相撲の大関琴桜が夏場所(10日初日・両国国技館)に向け、順調に稽古を続けている。3日は千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で新関脇琴勝峰、幕内琴栄峰との申し合いを繰り広げ、積極的に前に出る相撲を見せた。
突き、押しや右を差しての出足が鋭く、攻め込まれても簡単に引かなかった。「今のところ状態はいい」との手応えを示し、父で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「表情が明るくなってきた」と目を細めた。
先代師匠で祖父のしこ名を襲名したのが2年前の夏場所だった。以後は初優勝があれば、負け越してかど番も経験。28歳の大関は「最後に自分がどこにいるか。結果で見せていくしかない」と静かに闘志を燃やした。
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