【ワシントン、イスタンブール共同】米ニュースサイト、アクシオスは2日、イランが戦闘終結に向けて米国に新たに示した提案は14項目からなると報じた。ホルムズ海峡の開放や米軍によるイラン港湾封鎖の解除、レバノンを含む戦闘終結を巡る交渉の期限を1カ月に設定。合意に至れば、さらに1カ月かけて核問題を交渉する内容だとしている。
トランプ大統領は2日、イランの新提案について「検討してみるが受け入れ可能なものとは思えない」と交流サイト(SNS)に投稿し、改めて否定的な考えを示した。イランへの再攻撃について「態度が悪ければ可能性はある」と南部フロリダ州で記者団に述べた。
イランのタスニム通信は2日、14項目はこのほか、非侵略の保証、イラン周辺からの米軍撤退、凍結資産や制裁の解除、賠償金の支払いが含まれると報じた。「米国の9項目の提案に回答した」とし、米国が求めた2カ月の停戦に対し、イラン側は30日以内に解決されるべきだと主張したと伝えた。
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