文化庁は30日、名作「あしたのジョー」で知られる漫画家ちばてつやさんから提供を受けた原画など計7万点超の資料を借り受け、保管を開始したと発表した。日本が世界に誇る漫画やアニメの資料保存・活用拠点として国が整備する「メディア芸術ナショナルセンター」(仮称)構想の一環。今後この資料を基に、適切な保存環境やデジタル化の在り方に関する調査研究を進める。
原画や下書きに当たる「ネーム」など、ちばさんが保管する全ての資料を借り受けたという。ちばさんは「1ページ1ページ、ひとコマひとコマに制作当時の苦しみや人生が詰まっている。日本のマンガ界にとって意義のある利活用がなされることを切に願っている」とのメッセージを公表した。
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