【プノンペン共同】カンボジアで政府転覆を図ったとして国家反逆罪に問われた旧最大野党、カンボジア救国党の共同創設者で元党首、ケム・ソカ氏の二審判決で、首都プノンペンの高等裁判所は30日、禁錮27年とした一審の判断を支持した。欧米は野党への弾圧だとして批判、厳しい視線を向けている。
ケム・ソカ氏側は一貫して無罪を主張。一審の陳述時間が制限されたと訴えていた。同氏も判決公判に出廷したが、発言はなかった。カンボジアは三審制。
2023年3月の一審判決は、ケム・ソカ氏が10~17年、外国勢力と共謀し国の平和と安定を危うくしたと認定した。検察側は、ケム・ソカ氏が外国勢力と協力して政府を転覆させようとしたと主張していた。
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