3回、一、二塁間の挟殺プレーの間に文星付の三走・弓野が本塁を陥れる=エイジェックスタジアム、田中勝撮影

 第79回春季県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選第8日は29日、清原球場とエイジェックスタジアムで準々決勝4試合が行われ、佐野日大、文星芸大付、石橋、青藍泰斗が準決勝進出を決めた。

 石橋は国学院栃木の終盤の追撃をかわし7-6で3年ぶり6度目の4強入り。ノーシードの青藍泰斗は12安打と打線がつながり8-5で作新に競り勝ち、3年ぶりに準決勝へ駒を進めた。

 文星芸大付は白鴎大足利に5-0で完封勝ちし4年連続29度目の準決勝進出。2連覇を狙う佐野日大は4-1で栃木工を下した。

 大会第9日は5月2日、清原球場で石橋-文星芸大付、青藍泰斗-佐野日大の準決勝2試合が行われ、関東大会に出場する2校が決まる。

 ▽準々決勝(エイジェック)

文星付
102 010 100│5
000 000 000│0
白鴎足利
▽二塁打 斎藤(白)

 【評】文星付が攻守で力を見せつけた。攻撃では