JR東海は23日夜から24日未明にかけ、真夏に停電が発生し、東海道新幹線が長時間にわたり運転を見合わせたとの想定で訓練を実施した。降車させた乗客を在来線の列車を使って輸送し、暑さ対策も確認した。
上りの新幹線が掛川―静岡間で停止し、運転再開のめどが立たないというシナリオで約300人が参加。同社の社員らが乗客役を務め、新幹線の車両からはしごを使って線路に降り、係員に誘導されて線路の外に避難した。その後、近くにあるJR東海道線安倍川駅から別の列車に乗り換え、静岡駅まで移動した。
新幹線の車内で水や冷却グッズを乗客に配る手順もチェック。有本政弘運輸営業部長は「訓練を積み重ね、レベルアップしていきたい」と話した。
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