総務省が24日発表した3月の全国消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月と比べて1・8%上昇の112・1だった。伸び率は2月の1・6%から拡大した。2%を下回るのは2カ月連続。エネルギー価格は政府の対策効果で上昇を押さえ込んだ。今後、原油高騰や政府補助の終了の影響で上昇する可能性がある。
政府の電気代や都市ガス代への補助により、エネルギーは前年同月比で5・7%下がった。ただ中東情勢の緊迫化による原油高でガソリンや灯油が値上がりしており、エネルギーの下落幅は縮まった。今年2月と比べるとガソリンは11・2%、灯油は10・0%上昇した。
生鮮食品を除く食料は前年同月比5・2%上昇となり伸び率は鈍化した一方、生鮮食品は4・8%下がった。キャベツが51・6%、レタスが30・8%下落した。チョコレートは24・0%、鶏肉は7・1%上昇した。
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