【ニューヨーク共同】米スポーツ用品大手ナイキは23日、業務効率化の一環としてグローバル・オペレーション部門で約1400人を削減すると発表した。削減対象は主に北米と欧州で、テクノロジー関連の職務が中心となる。全従業員の2%弱に相当する。

 販売低迷が長期化する中、サプライチェーン(供給網)の統合や組織の簡素化を進める。テクノロジー機能は米西部オレゴン州の本社とインドの拠点に集約するほか、不振が続くブランド「コンバース」の生産体制も見直すとしている。