成田空港(千葉県成田市)を拠点とする格安航空会社(LCC)「スプリング・ジャパン」の中部―新千歳便が23日就航した。一部の運航設定日で1日1往復する。23日に併せて就航した成田―函館便とともにスプリング・ジャパンの国内線としては約10年ぶりの新路線となる。
スプリング・ジャパンの上谷宏取締役は、中部国際空港(愛知県常滑市)での式典で「地域の皆さんのお役に立てればと思う」とあいさつした。毎日の運航も検討したが、燃料価格の高騰が影響して見送ったという。
中部空港からの第1便は客40人程度を乗せ、午後0時50分ごろ離陸した。機体はボーイング737―800型機を使う。
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