【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比3・29ドル高の1バレル=92・96ドルで取引を終えた。ホルムズ海峡の封鎖状態が続く中、米国とイランの戦闘終結に向けた協議再開が不透明なことから供給混乱の長期化への警戒感が強まり、買い注文が優勢となった。
米軍によるイランの港湾封鎖が続く中、イラン革命防衛隊は22日、事実上封鎖するホルムズ海峡を許可なく航行したとして、船舶2隻を拿捕しイラン領海に誘導したと発表。周辺海域における緊張が一段と高まった。
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