東京高裁の解散命令決定を受けて進む世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の清算手続きに関し、清算人の伊藤尚弁護士は22日までに、教団の預貯金口座の取引を停止させ、少なくとも400億円を保全したと明らかにした。清算手続きに関与しない教団職員約900人を解雇する方針も示した。東京地裁に20日付で提出した報告書を、ホームページで公開した。
清算手続きでは、献金被害者らの救済に向けた原資確保が大きな課題。弁護団が申し立てた集団調停の請求額は1月時点で計約85億円だが、潜在的な被害者が多くいるとも指摘される。
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