【ワシントン、テヘラン共同】トランプ米大統領は21日、イランとの停戦を延長すると表明した。具体的期限は示さなかった。米軍によるイランの港湾封鎖は続ける。米東部時間22日夜(日本時間23日)とした当初の2週間停戦の期限が迫る中、戦闘終結を巡るイランとの再協議の調整が難航した。イラン革命防衛隊に近いタスニム通信は、イランは延長を要請していないと報道。米国が港湾封鎖を続ける限りエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を開放しないとした。
停戦期限切れによる戦闘再開の懸念はいったん和らいだが、敵対状態は続き今後の展開は不透明。米国と2月末からイラン攻撃を続けたイスラエルの反応は出ていない。
トランプ氏は、仲介国パキスタンから再攻撃を控えるよう要請を受けたと交流サイト(SNS)で説明。イランが「深刻な分裂状態にある」と主張し、体制内部で米国との交渉を巡る意見対立があるとの認識を示した。イラン側から統一された提案が出されて協議が終了するまでの間は、停戦を延長するとした。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

