国内外の観光情報を扱う出版社「地球の歩き方」などは21日、ガイドブック「地球の歩き方 成田空港とエアポートシティ」を来年2月に出版すると発表した。国内で初めて空港と周辺地域に焦点を当てた。成田国際空港会社(NAA)が共同で企画・制作に携わった。滑走路やターミナルの新設といった「第2の開港」を控え、計画の認知度や魅力を高めたい考えだ。
成田空港第1ターミナルで開かれた制作発表会で、地球の歩き方の清水裕里子プロデューサーは「空港は単なる通過点ではなく目的地になる。普通のガイドブックの切り口でない旅を支える空港従業員の特集や、周辺地域の魅力も1冊に込めたい」と意気込んだ。
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