松江市は21日、約70年ぶりとなる国宝・松江城天守の大規模改修の費用が29億円に上り、当初の予定と比べて倍増すると発表した。追加の工事が必要になったことなどが理由。工期は2027年度から3年間としていたが、3年7カ月間に延びる見込みだという。
大規模改修は屋根瓦のふき替えや壁面の補修を進める。市の追加調査で天守4階部分の雨漏りや外壁飾りの一部欠損を確認し、費用が上振れした。物価高騰や工期延長に伴い、清掃など天守周辺の景観維持にかかる費用も膨らんだ。改修中も一部期間は天守を公開して入場料収入を財源に充てるほか、「企業版ふるさと納税」などによる寄付も募る。
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