陸上自衛隊佐賀駐屯地(佐賀市)配備の輸送機V22オスプレイが、熊本県八代市の無人島・大築島で行う離着陸訓練に関し、五つの市民団体は21日、事故などのリスクがあるとして、訓練の許可を取り消すよう求める要請書を小野泰輔八代市長に提出した。島の使用を許可した経緯の説明も要求した。
小野市長は「不安の声は認識している。九州防衛局には、市民に危険が及ばないよう求めた」と述べた。市民団体「戦争に反対する八代の会」の中原誠さん(67)は取材に「懸念は払拭されていない。島の軍事拠点化が不安だ」と話した。
訓練は前日までに陸自側から市に通知されるが、市は住民への公表を予定していない。
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