中部経済連合会は21日、全国的に深刻化する建設業の人手不足に関する報告書をまとめた。工事の遅れが設備投資計画を下押しする懸念が強まっていると警鐘を鳴らし、産学官で対策を考える必要があると訴えた。人材育成のほか、建設業の魅力を若年層に伝える機会の拡充を促した。
報告書は、企業の間で設備投資計画を押し下げる要因として工期の延びや工事費高騰を挙げる声が増えていると指摘。建設業の供給制約は「企業の成長戦略や地域の魅力向上を左右しうる課題だ」と強調した。
中経連の担当者は「息の長い人材育成を行うべきだ」と語った。
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