高市早苗首相は21日、就任から半年を迎えたことに関し「国民との約束を一つずつ実行したいとの思いで働き続けた。国力、外交力、防衛力、経済力を強くする」と官邸で記者団に述べた。一方、中道改革連合の階猛幹事長は首相が国会を軽視しているとして「民主主義の観点から非常に問題がある」と批判した。
首相は就任直後から積極的な首脳外交を展開してきたと主張。「国際社会の中で日本の存在感を高めていく」と語った。物価高対策にも注力してきたと振り返った。
緊迫化する中東情勢への対応を巡っては「難しさを感じている」と説明した。エネルギーの安定供給に向け、調達先の多角化などサプライチェーン(供給網)の強化に「悪戦苦闘している最中だ」と理解を求めた。
国会への向き合い方を問われ「国民に説明するのは当然だ。国会の要請があれば、審議に対応していきたい」と明言。女性初の首相になったことについては「『女性だからできない』という声もあるかもしれないが、皆さんに慣れてもらうしかない」と話した。
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