天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは21日、東京都千代田区の東京国際フォーラムを訪れ、第41回世界獣医師会大会の開会式に出席された。天皇陛下は英語であいさつし「人と動物の共通感染症への対応や家畜伝染病の防疫などに果たす獣医師の役割は大切になってきている」とした上で「知見を共有し、未来に向けた新たな道を切り開く機会となることを願う」と述べた。
陛下は「私たち家族も、3頭の保護犬や4頭の保護猫をはじめ、さまざまな動物と生活を共にし、多くの喜びや癒やしを享受してきた」とも語った。式後、ご一家は基調講演に耳を傾けた。
大会は60以上の国・地域から獣医師らが参加した。
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