石原宏高環境相は21日の閣議後記者会見で、南米コロンビアで初めて開かれる化石燃料からの脱却に向けた国際会議に日本政府は参加しないと明らかにした。「化石燃料について国際社会が抱える困難な状況も鑑み、各国の異なる事情に配慮した多様な道を尊重することが重要」との認識を示した。
会議はコロンビアとオランダの共催。石炭輸出の港湾都市サンタマルタで現地時間の24~29日に開かれる。国連の気候変動枠組み条約やパリ協定とは異なる新たな枠組み。50以上の国と地域が参加するが、米国や中国、インドなどは参加しない見通し。
石原氏は今回の参加見送りに関して「開催案内や招待状を受け取っていないことも一つの理由だ」と述べた。
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