21日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日終値からの上げ幅は一時700円を超え、節目の5万9000円を回復した。米国とイランの戦闘終結に向けた協議進展への期待が継続し、買い注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比771円21銭高の5万9596円10銭。東証株価指数(TOPIX)は11・25ポイント高の3788・27。
トランプ米大統領が期限までに戦闘終結に合意しなければ、停戦延長の可能性は「極めて低い」と発言したと報じられた。一方で、再協議のための代表団がパキスタンに「移動中だ」と米メディアの取材に語り、再協議が開催されるとの見方が相場を下支えした。
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