優れた女性科学者に贈られる「猿橋賞」の今年の受賞者に、地球温暖化が異常気象に与える影響を分析した今田由紀子・東京大大気海洋研究所准教授(47)が選ばれた。主催する「女性科学者に明るい未来をの会」が20日、発表した。
今田さんは、スーパーコンピューターを使って異常気象と地球温暖化の関係を調べる「イベント・アトリビューション」の手法を独自に発展させ、日本で発生した豪雨を地域スケールで解析したことが評価された。2018年の西日本豪雨では、世界の平均気温が約1度上昇することで、豪雨の発生確率が約3・3倍まで高まったことを明らかにした。
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