警視庁

 勤務先の小学校で3年生の女子児童のスカート内を盗撮したとして、警視庁少年育成課は20日までに、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、教諭若松晃司郎容疑者(39)=東京都世田谷区=を逮捕した。同課によると、容疑を認め、「教師になった約17年前から、小学生から高校生までを盗撮していた」と供述している。若松容疑者は大田区立小に勤めているという。

 警視庁や大田区によると、児童らを撮影していた様子を目撃した人から連絡を受けた区教育委員会が16日、警視庁に通報。容疑者は「撮りためていた動画や画像が5千件あったが、学校から呼び出しを受けた際に削除した。過去にはプールの着替えも盗撮した」と話している。

 逮捕容疑は昨年6月上旬、当時小3の女子児童が教室内でぞうきんがけをしている際、後ろからスマートフォンで下着を動画撮影した疑い。