環境省が、温室効果ガスの一種で、家庭用エアコンの冷媒に使われるフロン類の回収規制を強化する方向で検討することが20日、分かった。大気中に放出させた場合に罰金などを科すフロン排出抑制法を改正し、現在は業務用機器が対象の規制を家庭用にも広げる。古い家電を引き取り廃棄する業者らに回収を徹底させ、温室ガスの排出削減につなげる狙いがある。
フロンは二酸化炭素(CO2)の最大1万倍超の温室効果があるとされ、政府は地球温暖化対策として排出量や使用量の削減を進めている。フロン排出抑制法は、廃棄の業務用エアコンや冷蔵庫などを対象に、業者がフロンを正当な理由なく放出した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科している。
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