井端弘和監督(ゲッティ=共同)

 WBC1次リーグのチェコ戦で、満塁本塁打を放った村上を迎える井端監督(右端)=3月、東京ドーム

 井端弘和監督(ゲッティ=共同)  WBC1次リーグのチェコ戦で、満塁本塁打を放った村上を迎える井端監督(右端)=3月、東京ドーム

 日本野球機構(NPB)は20日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の井端弘和監督(50)が5月31日の契約満了に伴い、退任すると発表した。次期監督は未定。

 3月のWBCで2大会連続優勝を狙ったが、準々決勝でベネズエラに敗れた。井端監督はNPBを通じ、周囲への感謝の気持ちを述べた上で「思うような結果を残せず、期待に応えられなかったが、選手たちは精いっぱい戦ってくれた。勝たせることができなかったのは、私の責任」とコメントした。

 井端監督は代表チームのコーチなどを経て、前回大会を率いた栗山英樹前監督の後を受けて2023年10月に就任した。