9回、サヨナラ安打を放った楠本(右から5人目)を囲み歓喜に沸く栃木GBナイン=エイジェック佐野野球場、井上孝男撮影

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は19日、佐野市のエイジェック佐野野球場で千葉と対戦し、3-2でサヨナラ勝ちした。3連勝で通算3勝4敗。

 栃木GBは一回にダッタの中前適時打で1点を先制。同点で迎えた七回には代打菅野秀斗(かんのしゅうと)の右前適時打で1点を勝ち越した。八回に再び同点に追い付かれたが、九回無死二、三塁から楠本龍聖(くすもとりゅうしょう)が左中間を破って勝負を決めた。投手陣も先発の成瀬善久(なるせよしひさ)が4回1失点に抑え、以降5投手が1回ずつ投げ切った。

 次戦は21日正午から、埼玉県所沢市のCAR3219(西武第二球場)で西武3軍と対戦する。