【台北共同】台湾政府は19日、中国共産党が台湾に対する経済優遇策を12日に打ち出したのは台湾統一を加速させることが目的だと非難した。台湾社会の分断や選挙への影響力行使を狙っていると指摘し「だまされないように」と農漁業者や産業界に呼びかけた。
中国は対中融和路線の台湾最大野党、国民党の鄭麗文主席(党首)の訪中に合わせて優遇策を発表した。台湾の農水産品の販路拡大や中小企業の中国進出支援などを進めるとしている。
台湾で対中政策を主管する大陸委員会は19日、中国が「台湾独立への反対」を優遇の前提としたことを批判。台湾の業者や各地域に政治的な働きかけをして選挙にも影響力を及ぼす意図だと指摘した。
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