乗客ら107人が死亡した2005年の尼崎JR脱線事故から25日で21年となるのを前に、兵庫県伊丹市で19日、チャリティーコンサートが開かれた。出演者は犠牲者の追悼と、事故がない世界へ願いを込めて曲を披露した。
コンサートは観客を含め約60人が参加。障害者らでつくるバンドなどが演奏し、最後には追悼のために作曲された「せせらぎ」を歌った。今年は初めて地元中学の吹奏楽部も登場した。客席ではリズムに合わせて体を揺らし、音色に浸る人も見られた。
次女が2両目で重傷を負った兵庫県川西市の三井ハルコさん(70)は「音楽で心がほんわりと癒やされるようだった。事故のことを知ってもらえる機会にもなった」と話した。
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