【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は19日、北朝鮮が同日午前6時10分ごろ(日本時間同)、東部の咸鏡南道新浦から日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射したと明らかにした。日本の防衛省関係者によると、朝鮮半島東岸付近に落下したと推定される。日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられ、被害情報は確認されていない。
北朝鮮は今月8日にも弾道ミサイルを発射した。日本政府は、北朝鮮に厳重抗議し強く非難したと発表した。
高市早苗首相は19日、情報収集に全力を挙げ、航空機、船舶の安全確認を徹底するよう関係省庁に指示した。
小泉進次郎防衛相は訪問先のオーストラリアで記者団に「米国、韓国と緊密に連携し、不測の事態に備え警戒監視に万全を期す」と述べた。
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