出版大手KADOKAWAの子会社「KADOKAWA Game Linkage(カドカワ・ゲーム・リンケージ)」が、従業員が購入したゲームの費用の一部を支給する制度を始めた。同社はゲーム情報誌「週刊ファミ通」の発行や動画配信、eスポーツ事業などを展開しており、多様なエンターテインメントに触れて創造性を伸ばしてもらうとしている。
新制度は、ゲーム購入費用の6割または8割を補助し、年度の上限額は1万6千円。ゲーム内で使えるアイテムなどへの課金は対象外とする。
同社は2022年8月、余暇の充実をうたい、映画などのサブスクリプション(定額利用)サービスを一つ以上契約していれば毎月一律3千円を支給する「サブスク手当」を導入。従業員約150人のうち9割ほどが利用しているという。
「週刊ファミ通」編集部の深山竜之介さん(26)は「趣味と勉強を兼ねてゲームのシリーズ作品を遊び尽くそうと思った場合、とてもお金がかかるのでありがたい制度。さっそく申請したい」と笑顔を見せた。
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