【マニラ共同】フィリピン警察は17日、日本で詐欺などを繰り返していたとされる日本人の集団「JPドラゴン」と「ルフィ」の構成員7、8人が、フィリピンに潜伏している可能性があると明らかにした。捜査当局は他のグループを含めて25人前後の日本人の行方を追い、摘発を強化している。

 捜査当局は2023年、フィリピン国内での両グループの監視を開始。昨年6月にはJPドラゴンのリーダー吉岡竜司容疑者(55)を拘束するなど構成員の摘発を進めてきた。

 JPドラゴンでは、吉岡容疑者に次ぐナンバー2がフィリピン国内に残っているとみられるという。