【パリ共同】フランスのマクロン大統領と英国のスターマー首相は17日、ホルムズ海峡の航行の自由確保に向け、協力態勢を協議する有志国会合をパリで開いた。英仏首脳はイラン情勢が完全に落ち着いた後にホルムズ海峡へ多国籍部隊を派遣し、防衛的な目的で商船の安全な航行を確保する任務を英仏が主導する方針を示し、準備を加速させると明らかにした。
英仏独伊の4首脳が会合終了後に共同記者会見し、イランのアラグチ外相がホルムズ海峡を「全面的に開放する」と表明したことを歓迎。一方、短期的ではなく持続可能で長期的な開放となるよう求めた。
マクロン氏は「ペルシャ湾を通過する商船を護衛し、安全を確保するため、交戦国とは明確に区別された中立的な任務を立ち上げる方針だ」と述べた。スターマー氏は十数カ国が「平和的かつ防衛的な」部隊への参加を申し出ているとし、詳細を詰めるため来週ロンドンで軍事関係者による会議を開くと明らかにした。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする
