17日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日終値からの下げ幅は一時600円を超え、節目の5万9000円を割った。前日に大幅上昇した反動で、利益確定の売り注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比587円47銭安の5万8930円87銭。東証株価指数(TOPIX)は43・03ポイント安の3771・43。
平均株価は前日までの3日間で3000円超値上がりしており、過熱感が意識された。株価水準の高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄が下落し、相場を押し下げた。
一方、トランプ米大統領がイスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと発表。中東情勢の緊張緩和への期待が相場を下支えした。
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