小泉進次郎防衛相は17日の記者会見で、オーストラリア南東部メルボルンでマールズ副首相兼国防相と18日に会談すると発表した。オーストラリア海軍の新型艦導入計画を巡り、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型が共同開発のベースに採用されており、契約に関し協議する見通し。安全保障分野の協力強化も議論する。
小泉氏は、オーストラリアが発表した新たな国家防衛戦略で日本が引き続き不可欠なパートナーと位置付けられたことを評価。「防衛協力の一層の深化に向け率直で具体的な議論を行う」と述べた。
小泉氏は17日夜に出発。18日にはメルボルンに寄港する海自のもがみ型護衛艦「くまの」艦上での式典も予定している。
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