宇都宮ユニオン通りの吉川酒店(宇都宮市)は25日午後3~8時、JR宇都宮駅ビル・パセオ2階「とちぎグランマルシェ」のポップアップスタンドバー「SAKE_TO_SAKE」で、日本酒と料理を味わうイベント「穀雨に呑(の)む。~春夏と熟成、季節を巡る一杯~」を開催する。
用意する日本酒は、テーマに合う栃木県内の「名残の春酒」「走りの夏酒」、吉川酒店が自店内冷蔵庫にて5度前後で熟成させた「YoshiSake熟成酒」の10種。栃木の酒のさまざまな表情を飲み比べることができ、地酒の新たな魅力発見を楽しむ趣向だ。1杯約40ミリリットルを300円で提供する。
特に熟成酒は、天鷹酒造(2015年出荷分)、島崎酒造(18年出荷分)、西堀酒造(18年出荷分)を提供する予定。前日に味わいを確認して最終決定するという。同酒店の吉川全彦(よしかわたけひこ)さんは「熟成による、まろやかさやうま味の伸びをお楽しみいただくのはもちろんのこと、ご自宅に眠っている日本酒の開栓や自家熟成を楽しむきっかけになればと思います」と話している。
料理は仕出し弁当の「成田屋」(宇都宮市)が提供する。カツオの刺し身、アジのなめろう、鴨のカポナータ、明太厚焼き、サビ干し和え、焼鮭マリネ、煮物の計7種類。1品400円から。仕入れ状況により内容が変更になる場合がある。

ポストする





