「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」など、憲法9条改正に反対する六つの市民団体は16日、東京・新宿駅前で、政府や国会に9条堅持を求める署名を呼びかけた。連帯の意思を示す小型ライトを持った人が集まり「平和を守ろう」と声を上げた。
署名集めは1日に始めた。呼びかけ文では、政府が進める防衛費増額や自衛隊基地へのミサイル配備について「周辺国との緊張をあおり、戦争の危険をむしろ高める」と批判。9条を維持し、戦争をなくす努力が必要だとしている。
高市早苗首相(自民党総裁)は12日の党大会で「改正の発議について、めどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたい」と述べ、改憲に意欲を示している。
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