「第14回とちぎ・いばらき・ぐんまの物産と観光展」が15日、FKD宇都宮店で開幕し、酒類関係では茨城県の日本酒蔵2蔵元が出店している。20日まで期間中、無料試飲もできる。
出店した酒蔵は、代表銘柄「郷乃誉」の須藤本家(笠間市)と同「旭桜」の珂北酒造(大子町)。
須藤本家は「純米大吟醸 郷乃誉」、限定品の「純米大吟醸 郷乃誉 生原酒」のほか「純米大吟醸 雪の舞 活性にごりスパークリング」「純米大吟醸 山桜桃 無濾過生」「純米大吟醸 生酛 霞山」を用意している。
平安時代から続き、現存する酒蔵では国内最古とされる須藤本家。須藤源右衛門(すどうげんうえもん)社長は「当蔵の活性にごり酒の歴史は約180年前にまでさかのぼる。この物産展には、今では泡の細かさで海外からも注目されている活性にごりスパークリングや生酛造りなどの限定酒をお持ちした。当蔵の酒は栃木県の酒販店には出荷していないので、この機会に栃木県の皆さんに味わっていただきたい」と来場を呼びかけた。
珂北酒造は「旭桜 無濾過しぼりたて」「旭桜 純米吟醸」「旭桜 古酒 UMAMIX」「旭桜 特選大吟醸 1998年熟成」のほか2024年にフランスの品評会「クラマスター」古酒部門で金賞を受賞した「旭桜 交叉」を販売している。

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